2018.02.16 Friday
合金
「銅と亜鉛の合金で、特に亜鉛が20%以上のものをいう。」
(Wikipediaより)
いわゆる真鍮です。
年月を経ると
元の金に近い色合いからくすんだ色合いとなり
何とも言えない味わいとなります。
オリジナルのベルトの真鍮バックルも
よい味が出てきました。
革部分は
ヌメ革に顔料をむら塗りしたもので、
経年変化した真鍮の落ち着いた色合いと相まって
良い雰囲気になってます。