2009.01.31 Saturday
スリッパとブックカバーの共通点


cogitoのものたちには、今まで個人的に手がけたことのなかった分野の商品もあります。そういった時に、使われ方を考えたりするのはもちろん、起源を調べたりします。
そこで見つけたスリッパとブックカバーの意外な共通点。それは日本という国です。
ブックカバーを使うのは日本のみとのこと。そのことは以前から知っていたので、海外で地下鉄に乗った時などに本を読んでる姿に気をつけていたのですが、確かにブックカバーを使う人は見かけませんでした。かつては韓国でも見られたらしいですが、資源節約のため今は使われていないようです。リサイクルやサステイナビリティがさけばれる昨今、本屋でかけてもらう紙のブックカバーはやめて、せめて繰り返し使えるブックカバーを使うようにするといったことも、環境への配慮へつながります。
そして、意外なことにスリッパは日本発のものということです。欧米人が靴を履いたまま家の中へ入ってしまうということへの対応策として作られたらしいです。イギリスの有名な靴メーカーChurchも革製スリッパをつくっていますし、slipperも英語で使われているので、てっきり欧米からのものだと思っていました。





