CALENDAR
S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< January 2009 >>
ARCHIVES

スリッパとブックカバーの共通点
slippers
bookcover
 cogitoのものたちには、今まで個人的に手がけたことのなかった分野の商品もあります。そういった時に、使われ方を考えたりするのはもちろん、起源を調べたりします。
 そこで見つけたスリッパとブックカバーの意外な共通点。それは日本という国です。

 ブックカバーを使うのは日本のみとのこと。そのことは以前から知っていたので、海外で地下鉄に乗った時などに本を読んでる姿に気をつけていたのですが、確かにブックカバーを使う人は見かけませんでした。かつては韓国でも見られたらしいですが、資源節約のため今は使われていないようです。リサイクルやサステイナビリティがさけばれる昨今、本屋でかけてもらう紙のブックカバーはやめて、せめて繰り返し使えるブックカバーを使うようにするといったことも、環境への配慮へつながります。

 そして、意外なことにスリッパは日本発のものということです。欧米人が靴を履いたまま家の中へ入ってしまうということへの対応策として作られたらしいです。イギリスの有名な靴メーカーChurchも革製スリッパをつくっていますし、slipperも英語で使われているので、てっきり欧米からのものだと思っていました。
| - | 07:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
SIGMA DP-1 ケース
dp1 case 04
dp1 case 01
dp1 case 02
dp1 case 03
 SIGMA DP-1の速写ケースです。

 一番の特徴は、両サイドの部分です。
 ストラップを通すための部分に革ボタンを取り付け、その革ボタンをケースにはめて固定します。背面のほぼ全体を占める液晶画面とスイッチ類を覆わずに、カメラ本体とケースを固定するための工夫です。
 全体的にバランスよく仕上げられたと思います。

 表側は牛革、裏は山羊革を使っています。

 今回はクロームなめしの革を使いましたが、cogitoの好みとして機会があればヌメ革で作ってみたいですね。
| - | 22:56 | comments(4) | trackbacks(0) |
2009
 少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

 いろいろと暗いニュースが多いですが、公私共々少しでも明るい年にしたいものです。


 今、「ヴィジョナリーズ―ファッション・デザイナーたちの哲学」という本を読んでいます。正直なところ、ファッションデザイナーにはあまり興味をもっていなかったのですが、何となく書店で手に取りました。

 当然ですが、デザイナーそれぞれに哲学があり、異なる性格や背景が読み取れて非常に興味深い内容です。ファッションへの情熱や割り切り(「ファッションはリアリティーじゃない」ドナテーラ・ヴェルサーチ)、仕事としての考え方。アートと関連した活動も展開しているイッセイ・ミヤケのようなデザイナーもいれば、トム・フォードのように商業デザインと割り切って考え方もあり。ビジネスはビジネスとして大事なことですが、個人的にはやはり前者の方がかっこいいとは思うのですが…。

 掲載されている写真はとても美しいです。プロの仕事なので、当然と言えば当然なのでしょうが、素晴らしいですね。


 もう少ししたら、オーダー頂いていたSIGMA DP-1のケースの写真を掲載します。
| - | 06:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |