2010.04.27 Tuesday
続名刺入れ

以前掲載した名刺入れをアレンジしました。
奥に見えるのは、山羊のオイルレザーで作製したものです。革が薄く柔らかいため、裏革と芯材ありで作りました。もともとの名刺入れがシンプルなつくりだったため、パターンを作り直すのに思ったより苦労しました。革の雰囲気のためもありますが、上品に見えます。
一方手前にあるのは、裏はおろかホックさえも省き、これ以上シンプルにしようがないほどシンプルにしました。こちらの方がcogitoらしいと言えそうです。
依頼者が選んだのは、手前のシンプル版でした。
毎度のように話は変わりますが、最近の私のiPhoneのお気に入りはThe Doorsのようです。というより、好みの曲がかかると聞き流さず音楽に気がいくだけなのかもしれませんが…。
以前、ベスト盤云々と書きましたが、それはそれで良いものです…、お得な感じがしますし…。
つまり、何枚もアルバムを出しているアーティストの特に良い曲を連続して聴けるというのは、便利というか、嬉しいは嬉しいですね。The Doorsのベスト盤に近いアルバムとしては、オリバー・ストーン監督の映画The Doorsのサントラ版も良いです。もちろんThe Doorsの曲が大半なのですが、ジム・モリソンの語りやCarmina Burana(Michael JacksonのLive in Bucharestの導入部分に使われている曲。格闘技の試合番組にもよく使われる気もします…)も入ってて気分的に盛り上がります。
60年代のバンドでは、個人的にいちばん好きかもしれません。生き方は決してマネできませんが、ジム・モリソン、やはりかっこいいです。

